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PRACTICAL GUIDE 04

採用代行

採用代行の活用ガイド

任せる業務と、社内に残す判断。

採用代行を始めるときは、業務の一覧だけでなく、判断する人と情報の渡し方まで決めることが大切です。社内と支援先が迷わず動ける分担を作るためのガイドです。

この資料でできること

  • 詰まっている業務と工数を整理する
  • 実務・承認・判断の分担を決める
  • 開始時と週次の共有事項をそろえる

こんな方におすすめ
採用代行を検討している方、委託する範囲を整理したい方

QUICK START

まず押さえたい、3つのポイント

01

止まりやすい業務から、整理する

求人作成、スカウト、応募者連絡、日程調整などを一覧にし、担当者、頻度、かかる時間を書きます。単純に量が多い業務だけでなく、返信待ちや確認待ちで止まっている箇所も見つけましょう。

最初に任せる業務は、目的と完了条件を説明できる範囲から選ぶ。

02

実務と、社内の判断を分ける

誰が作業し、誰が内容を確認し、誰が決めるかを業務ごとに整理します。採用要件、待遇、合否などの判断者を社内に置き、支援先には対応範囲と確認が必要な場面を共有します。

「任せる」の一言で済ませず、例外の連絡先と確認の目安も決める。

03

最初の共有と、週次の見直しを決める

開始時には求人情報、選考フロー、連絡文面、ツールの権限を確認します。候補者情報は業務に必要な範囲で取り扱い、共有先や終了時の扱いも決めましょう。週次では件数だけでなく、滞留や次の改善を共有します。

開始直後は、一つの業務の対応例を双方で確認してから範囲を広げる。

分担を決めるときの記入例

一般的な分担の一例です。実際の契約範囲・社内体制・使用ツールに合わせて調整してください。

業務支援先の実務社内の確認・判断
求人作成原稿案の作成・更新要件・条件・公開内容の承認
スカウト対象の抽出・文面作成・送信対象条件と訴求内容の確認
応募者対応定型連絡・日程調整・記録例外対応・面接枠の確保
選考の運用記録整理・進捗共有評価・合否・条件提示の判断

次の一週間に、まず一つ。

直近一週間の採用業務を一覧にし、止まりやすい業務を一つ選びましょう。依頼範囲と社内の判断者を決めるところから、分担の設計を始めます。

実務で使えるシートも、PDFに。
準備から振り返りまで、手元で確認できます。

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